【イルカが川で泳いでる⁈】「かごしま水族館」は桜島フェリーの出口にある観光スポットなので、「桜島観光」とセットで行動するのがおススメです!
今回は、「かごしま水族館」をご紹介します。
桜島ファリーから戻ってきて、出口に丁度あったので寄ることにしました。
桜島とセットで行動するのがおススメですね!
かごしま水族館
フェリー乗り場から水族館に向かうと、川に何やら人だかりができてます。
「何だ?何だ?」
と近づいてみると、
イルカショーが始まるようです。
河口とはいえ、川ですよ⁈
大丈夫なのかな?
1日3回もやるようです。
大盤振る舞いだな…
こんな足元まで通っていきます。
名前は、「アスキー」か「ラスキー」です^^;
お金払っていないのに、イルカショーを見てしまいました。
客寄せなんでしょうけど、結構色々やってくれましたよ。
満足して帰ってしそうです。
でも、ここまで見てしまったからには水族館に行かねば!
「試食食べちゃったから、買わなきゃ」みたいな感じです^^;
かごしま水族館です。
観光バスの半券に「水族館割引券」と「シティビュー1回乗車」が付いているので使用します。
1,500円が1,200円に割引されました。
仙巌園や知覧特攻平和会館とのセット割もあるようです。
特に仙巌園は距離が近いので要チェックですね。
かごしま水族館と仙巌園 2,500円→2,000円 500円もお得!
ニモがイソギンチャクとたわむれています。
今やどこの水族館にもいますね。
ウミウシです。
遠目だとキレイです。
子供向けのコーナーもあります。
壁画もなんだかオシャレ
クラゲ流行ってますね!
キレイです。
ニモとクラゲとイルカは、水族館で子供受けいいんじゃないかな?
ドルフィンキッチンというレストランがあります。
クラゲアイスとか変なメニューがあります。
スルーしました^^;
ピラルクーという巨大な魚が最後に待っていました。
「メッチャデカいな」
しかもなかりたくさんいます。
この大きさを何と表現したらよいのでしょうか⁈
ピラルクー
ピラルクーは世界最大の淡水魚で全長4m、体重200㎏にもなるといわれています。
かごしま水族館の水槽では1.2mから2mのピラルクー13匹を飼育しています。
現地の言葉で魚を意味する「ピラ」と赤い実をつける「ウルクー」という樹木の名を合わせて、ピラルクーの名がつけられました。
全く行く予定がなかったのに、割引券があってフェリーから降りたついでに寄った割には楽しめました。
やっぱイルカですね!
癒されます^^
って、それじゃ入らなくていいんじゃん⁈
いおワールドかごしま水族館
開館時間:9:30~18:00 (入館は17:00まで)
休館日:12月の第1月曜日から4日間
入館料:大人(高校生以上)1,500円
小人(小・中学生)750円
幼児(4歳以上)350円