【豚丼と言えば豚大学!】あの新橋の名店・豚大学に新宿校舎ができていましたので、早速入学してきました!
豚丼と言えば、豚大学!
どうもヤジブタです
今回は、新宿に新しくできた「豚大学」に行ってきた話です
豚大学
豚大学です
食べログの点数は「3.46」
口コミ件数は「61」
Googleの点数は「4.1」
口コミ件数は「135」
お店は新しいだけあって、かなりキレイです
ここしか知らない人は、新橋のお店の汚さを見たら驚くだろうなぁ^^;
豚丼とは?
豚丼というと、吉野家がやっている「牛丼の豚肉バージョンかな?」と思う人もいると思います
ここでいう豚丼は、「帯広名物の豚丼」の方です
豚丼
帯広発祥の豚丼は、主に豚のロースを炭火などにより焼いたものを甘辛のタレで味付けし、ご飯の上に載せ、グリーンピースや白髪ねぎなどを載せたものである。
古くは1933年にうな丼をヒントに開発されたとされ、開発者の元祖豚丼のぱんちょうでは松<竹<梅<華とランクがあるが、ランクによって変わるのは豚肉の枚数のみである。松が一番安いのは、松屋への意趣返し…ではなく、ぱんちょうの女将さんが「うめ」だからである。
カリッカリに焼かれて香ばしくて、
これがメッチャハマるんですよ~!
券売機です
今回は豚丼(大)を注文しました
830円です
初めての人は、大きさに気をつけてください
女性だったら、(小)サイズで充分だと思います
(小)➡(中)➡(大)
と大きくなっていくのですが、
その次が(大学院)1,000グラム
さらに、(修士)1,500グラム
そして、(博士)2,000グラムまであるんですよー!
どどーーーん⁈
な、なんて大きさだ⁈
ふつうの牛丼の6杯分くらいの量だそうです
ギャル曽根ちゃんじゃないと食べられないですね^^;
注意点
大学院以上は、大学院に入学された人だけなんです
つまり、大学院を食べきると、その上の大きさの挑戦権を得られるということです
豚大学には、校則のようなものがあります
かき込むべし
残すべからず
トッピングを楽しむべし
元気になって帰るべし
また、来るべし
これは何だろう?
トッピング定期券240円?
有効期限1ヶ月で、10回使用すると1500円お得⁈
1回の使用で、味噌汁と、半熟卵、フライドガーリック、漬物、キムチ、青ネギのどれかを選べるらしいです
味噌汁50円と他のトッピング110円で、160円
10回使用すると、1600円
あれ?
1600円−240円=1360円お得の間違えでは?
わかりづらいな…
ど〜ん⁈
豚丼(大)です
豚肉が花びらのように敷き詰められて、真ん中にほうれん草がのっています
よく焼かれた豚肉は、カリッとしていて美味いです!
ご飯の量が多いので、おじさんはご飯を普通サイズにした方が良いです
半熟卵のトッピングが合いますよ~!
店の行き方
最寄り駅は、西武新宿駅です
新宿よりの改札を出て、右に曲がり線路をくぐります
また次の交差点を右に曲がり、まっすぐ歩いて行くと、通りの右側にお店はあります
駅から、徒歩3分くらいです
新宿駅西口からも、徒歩10分くらいで着きますよ!
まとめ
おススメ度:★★★★★
某牛丼チェーンの豚丼とは違います!
全くの別ものですよ!
「豚大学」おススメだよ!
って言ってもだれも知らないんです
男子はメチャクチャハマると思いますよ
こういうお店は、何度もきてしまいます
ホント、おススメです!
またね~!
豚大学 新宿校舎
営業時間:【月~金】11:00~22:00
【土日祝】11:00~15:00、16:30~20:15
定休日:無休営業(年末年始除く)